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シミ・シワができたらトレチノインとハイドロキノン併用で美肌を目指す

2019年10月21日
肌がきれいなので嬉しくなる女性

肝斑や老人性色素斑などのシミや、年齢を感じさせるシワはトレチノインとハイドロキノン併用で解消へ導き、美肌を目指すことができます。シミの中でも最も多いのが老人性色素斑のタイプであり、今まで浴びてきた紫外線の蓄積により生じますが、年齢が上がるほど色素が濃くなるのも特徴です。

日差しを浴びてすぐにあらわれるわけではなく、長年の積み重ねでダメージは蓄積をされてシミとなって出てきます。強い日差しから皮膚細胞を守ろうとして、黒い色のメラニン色素をメラノサイトは生成しますが、皮膚代謝が下がると過剰なメラニン生成が起きるのも問題です。加齢は皮膚の代謝も低下させるため、ターンオーバーも遅くなり、排出できないままのメラニンは皮膚に残り色素沈着をします。

30代から40代のアジア人女性を悩ませるが肝斑であり、両頬骨に沿ってまるで地図のようにぼんやりと現れるのも特徴です。左右対称に同じような大きさと形で出てくるのが肝斑であり、紫外線と共に女性ホルモンも関係しています。再発や症状を悪化させないためにも、予防としては紫外線ケアが必要不可欠です。身体の内側のホルモンなどが関わるものの、太陽の紫外線の影響も受けています。

ビタミンAの誘導体がトレチノインであり、アメリカではニキビやシワ治療のために使うお薬として、正式にFDAに認可されている治療薬です。人間の血液の中には少しですが含まれていることから、使用をしてもアレルギーを起こすこともありません。皮膚の再生作用をもたらすトレチノインには、あらゆる効果が期待できます。

硬く古く不要となった皮膚の角質を柔軟に剥がして、表皮の健康な細胞を分裂させて増殖をさせるため、ターンオーバーが活発になることで皮膚の再生を促進させるのも得意です。コラーゲン分泌を促しますので、シワの改善におなりますし、肌にもハリや潤いが高まります。美肌へ導く素肌の保湿力を高めるのは、表皮内の粘液性物質の分泌を向上させることが出来るためです。コラーゲン増生を促すのも得意であり、皮脂腺の過剰な機能を低下させて、皮膚の角質を柔軟に剥がします。炎症を起こして悪化しやすい、ニキビにも効果が高いです。

美白効果が抜群なのはハイドロキノンであり、メラニン色素を予防するための肌の漂白剤として働いてくれます。メラニン色素を排出させるだけではなく、新たなシミの元となるメラニン色素の生成を予防するので、美白効果がとても高いのが特徴です。

シミやシワを気にない保湿で満たされた美肌を目指すなら、トレチノインとハイドロキノン併用は最高の組み合わせになります。一時的に肌の状態は弱くなるため、紫外線ケアを徹底させることも必要です。直接紫外線に当たると、より濃いシミができやすいほどデリケートになります。トレチノインとハイドロキノン併用でのケアをする期間は、日焼け止めクリームやジェルを塗り、日傘を差したり帽子をかぶるなどして、徹底したUVケアで肌を守ることです。

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