• ホーム
  • 洗顔方法を変えるだけでニキビが出来づらくなります

洗顔方法を変えるだけでニキビが出来づらくなります

2019年09月11日
鏡を見ている女性

洗顔をする際に顔に直接シャワーを当てて行う方法は、強い水圧が皮膚への刺激になるのでNGです。身体を洗う時に一緒に顔にも直接シャワーで洗えば手間はないですが、体に使うお風呂のお湯の温度は顔の皮膚には高すぎます。バスタイム時のお湯の温度は40度前後であり、身体よりも薄い皮膚を持つデリケートな顔の肌にとっては過酷な温度です。

熱いお湯が顔にあたることで赤みが出ますが、軽い炎症を起こしているのと一緒であり、毛細血管が破壊されて内出血しないとも限りません。基本的に洗顔は水道からの流水や、洗面器にぬるま湯を溜めて、優しく行うようにします。

ハンドソープを洗顔料代わりに使うのも控えるべきであり、それは衛生上多くの商品には殺菌成分が含まれているためです。ポンプ式で泡で出てくるハンドソープなどは、手を洗ったついでに顔も洗いたくなりますが、洗浄力がとても強い特徴があります。手を洗うことを目的として作られており、殺菌作用や汚れを落とす力に長けているためです。大切な肌のためには顔は石鹸や洗顔料を使い洗うことが最善であり、泡立てネットを使うと簡単に泡をつくることができます。ほとんど泡立たないまま肌にのせると、手のひらと皮膚の摩擦力も大きくなり、肌には負担になるばかりです。

丁寧に顔を洗うためにも、手のひらでゴシゴシ洗いをするのではなく、泡立てネットを使い洗顔料は良く泡立てて、泡を使って汚れを吸着させるようにします。直接顔の肌に手が触れないくらい、手と顔の肌には泡の弾力があって、クルクルマッサージをするように優しく洗うのが基本です。洗う順番はTゾーンからUゾーンへ、そして皮膚の薄い目元や口元の順序で進めます。泡立てた洗顔料ははじめに頬にのせがちですが、皮脂分泌の多いTゾーンに泡を乗せるのが最初です。その次に頬から顎へ向かってのUゾーンであり、面積の広い部分に泡を乗せてから、ひとなでするくらい程度に、口元や目元に泡を馴染ませます。

いきなり顔全体に泡を乗せないで、順番に部位ごとのせていくことで、肌に洗浄成分がのる時間には差が出てくるのもポイントです。皮脂や汚れの多いTゾーンは最も時間が長くなり、それだけ汚れが落ちますし、短い時間の部分は皮膚へのダメージが少なくて済みます。熱いお湯は皮膚への刺激が強く、冷たい水だと汚れが落としにくいです。ぬるま湯を使いますが、温度は人肌くらいで大丈夫であり、すすぎ流す際には髪の生え際まで完璧に行います。すすぎ終えたら鏡をチェックして、髪の生え際に洗顔料が残っていないかも確認をしたら、清潔なタオルで水分をオフしましょう。

ニキビ予防のためにも清潔なタオルを使用するのは大事であり、何回も使ったタオルでは雑菌が顔に付着をしてしまいます。手触りの柔らかく常に清潔なタオルを使い、水気を吸い取るような感覚で、軽く押さえて水分を吸い込ませることです。汚れをキチンと落としながらも、肌に負担が少ない毎日の正しい洗顔は、ニキビ予防にもよい効果をもたらします。

関連記事
肌が綺麗になったらケアプロストでパッチリ目元にしよう

美しい肌を手に入れる顔の手入れは毎日のスキンケアの積み重ねであり、綺麗になったら今度は目元パッチリを目指します。日本人と欧米人のまつ毛にはかなり違いがあり、外国人のよりも日本女子のまつ毛は寂しい状態です。欧米人の方が長さも角度も密度まで、目元パッチリの条件がそろっています。でも日本人でも理想の目元を...

2019年11月06日
シミ・シワができたらトレチノインとハイドロキノン併用で美肌を目指す

肝斑や老人性色素斑などのシミや、年齢を感じさせるシワはトレチノインとハイドロキノン併用で解消へ導き、美肌を目指すことができます。シミの中でも最も多いのが老人性色素斑のタイプであり、今まで浴びてきた紫外線の蓄積により生じますが、年齢が上がるほど色素が濃くなるのも特徴です。日差しを浴びてすぐにあらわれる...

2019年10月21日
シミやシワの原因は紫外線が関係あります

シミやシワの原因は紫外線であり、紫外線A派のUVAが肌老化を招いています。全紫外線のうちでもUVAは地上に届くうちのおよそ95%であり、エネルギー自体はそれほど強くはありません。ですが照射量がとても多くて、さらに浸透力に長けていることから、皮膚にとっては深刻な影響を与えてしまいます。UVAを浴びるこ...

2019年10月01日
ニキビができてしまう原因と予防法を教えます

ホルモンのアンドロゲンはニキビができる原因のひとつであり、副腎や卵巣で産生される、ホルモンのテストステロンがあります。そこから変換されるのがDHTであり、皮脂腺を刺激するため過剰な皮脂分泌となるため、症状を悪化させる要因です。問題となるアンドロゲンを抑制するために、皮膚科などの医療機関では薬剤を用意...

2019年08月31日